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観光圏整備実施計画策定がはじまります

私の一般質問を終えました。

主な内容は・・・

Q.1.観光圏整備法に基づく観光圏整備実施計画認定取得について

 

A.今年中に観光圏整備実施計画策定を目的とした近隣市町との協議会を発足。 来年1月~2月頃には計画策定を終え、認定取得を目指す。

→定住自立圏構想とからんで、当市がリーダーシップを発揮できる分野であることを強調。一極集中型の広域行政にならないように、観光圏整備実施計画の素案づくりや認定後の膨大な連携作業においても、登別市が中心的役割を担うように求めています。
 
 他圏域では、観光協会や観光関連事業所に計画策定から連携作業まで殆どを「協議会」の名のもとに、丸投げをしてしまっている事例もあるようです。定住自立圏構想など他の政策との相乗効果を意識するためにも、自治体が中心的役割を担うべきです。

Q.2.低炭素地域づくりへの取り組みについて(太陽光発電設備設置に関する助成制度の設立など)


A.来年度の市政執行方針で、新エネルギーに関する政策を盛り込む。

→日照時間が短いイメージのある登別市ですが、実際の日照時間から発電量・売電量などのシュミレーションを提示し、家庭などの小規模電力であれば新エネルギーとしての可能性は十分にあると判断して、助成制度の設立を求めました。ちなみに、H16から実施されている導入融資制度の利用は1件もなく、政策としては失敗のようです。

なによりも、H16に策定された「登別市新エネルギービジョン」が当時に高額の補正予算を組んで計画策定したにも関らず、具体的な効果を得た取り組みは見えていません。来年度の政策展開に期待をしています。
Q.3.災害時要援護者に対する防災の取り組み状況について

A.災害時要援護者に対する防災体制のあり方についてあらためて協議しなおす。「手上げ方式」などで、要援護者と町会・防災委員・消防団などとの連携を強められるような取組みを検討する。

→私自身にとって、思い入れの強い質問項目です。2年前に要援護者支援マニュアルを策定すると表明してから、進捗状況が乏しく、再三の質問になります。対症療法的な政策ではなく、全体の事業計画を立てた上での取組みをあらためて求めました。


ただでさえ毎回緊張するのに、インターネット中継されることに緊張していまいました。始まってみると、質疑に夢中になってしまい、はたして聴きやすい質問になっていたのか。。。。連休明け頃には録画が見られるようになるので、そこで自己チェックしてみようと思います。

明日から連休。お出かけされる方は交通事故などに十分お気をつけ下さいね

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辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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