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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

生活・介護支援サポーター

補正予算審査が行われ、私も補正予算審査委員会に委員として出席しました。

私が質疑した主な内容は・・・・
「安心生活創造事業について」


本事業は、公助や共助では支援されずらかった、一人暮らしの高齢の方や、障がいのある方を調査し、それらの方と契約を結んだ上で日常生活の相談・生活支援を行うものです。

例えば、各種施策の紹介や、ゴミの分別、安否確認などが支援内容になります。

また、支援員については、一般市民の方を対象に20時間の講習を経て養成された「生活・介護支援サポーター」が取り組みます。

本事業の画期的なところは、いわゆる要援護者と呼ばれる方を調査把握し、支援にあたっては「契約」をするところにあります。

これまでは町内会活動や近所づき合いなどで、ある程度関りのある方しか支援されづらかった現状がありましたが、本事業では、地域で埋没してしまっている方も積極的に把握し、声をかけていくことになります。

いわゆる、“声なき声”が、地域や行政にしっかりと届くようになることも期待されます。

全国的にみても、先進的な事例になります。社会福祉協議会に委託して事業が実施されますので、これまでの地域福祉実践計画「きずな」が、より具体的に実現することになります。

登別「市」につていは、社会福祉協議会にすべてを任せてしまうことなく、事業実施過程の中で、「声なき声」にしっかり耳を傾け、市政に反映しなくてはなりません。

また、これまで個人情報保護の観点から把握しずらかった、災害時要援護者についても本事業を活かして把握に取組んでいただきたいと思います。

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