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新型インフルエンザ

新型インフルエンザの影響で、市内の保育所、小、中学校での学年閉鎖、学校閉鎖が続いています。

近隣自治体では、インフルエンザの定点観測値が、前週にくらべて3.25から9.50と大幅にあがり、全道4位の発症値です。道内全体でも5.96と、全国平均の4.25を上回っています。室蘭管内では10歳~19歳の発症者が多いですので、お子さんのいる家庭では特にご注意ください。

現在、発症事例があった際には、すぐに関係保護者への連絡、市各部署への連絡、市議会への報告などが行われています。

閉鎖そのものの判断については、学校医・学校長の判断によるところが大きいですが、当初は「担当所管の違い」や「風評被害の恐れ」を懸念して発症事例の情報公開がやや遅れがちだった印象がありました。

しかし、最近では速やかな情報公開が行われていると同時に、保護者の方々による過剰反応もない様子です。

市部局も、適切な対応を出来うる限りとらなくてはならないとの考えを強くもっており、保育所閉鎖の際には、保護者への速やかな連絡だけでなく、保護者に対して就労先への休暇依頼書(市長名義)の配布などを行いました。

私としては、新型インフルエンザを理由とした、クラブ活動や行事の中止すべてが適切であるかどうか、やや疑問もありますが、周囲の不安感の軽減を優先した結果でもあります。

現在のインフルエンザ問題を機に、ノロウィルスなどの感染症全般に対する意識啓発を高めていかなくてはなりません。もし、現在の感染症対策のあり方について、疑問や要望があれば是非、ご意見を聞かせてください。




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辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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