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自立圏交付金削減

定住自立圏構想に係わる交付金が973億円執行停止されることが明らかになりました。

定住自立圏交付金に関しては、室蘭市を中心市として当市も取組んでいます。

今回の執行停止理由の一つに、「補正予算で金額がつくから駆け込みで積み上げた印象がある・・・」と説明したそうです。

街の将来を真剣に議論し、合併論を経た経過を踏まえて、定住自立圏構想は有効な手法と捉えた議員や市町村長も多い中、あまりにも失礼な理由づけではないでしょうか。

私自身も、今回、観光圏の認定に取組むことを提言した背景には、この定住自立圏に対する想いもありました。

しかしながら、地方自治に直接係わる人間にとっては認知度の高い「定住圏」についても、一般的にご存知の方は少ないのが現状です。

情報通信技術に関する予算600億円執行停止についても感じることですが、あくまでも「一般的に」認知度の高い予算よりも、“街の未来をつくる”中期的政策に関する予算が狙われたようにも感じてしまいます。

もちろん、「無駄」の削減は推進しなくてはなりませんが、なぜ無駄なのか、あるいはその優先順位をどのように考え削減・停止を実行したのかを、丁寧に説明していただきくことを望みます。

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辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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