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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

平成20年度決算審査

平成21年10月20日(火)~10月22日(木)の日程で、平成20年度の決算審査が始まりました。

高額療養費未請求問題での経験も踏まえ、今回は“歳入”に対する質問が相次ぎました。

他議員が質問された中では、道支出金の「徴税費委託金」についての質疑が特に印象的でした。

この徴税費委託金の実収入が予算額と開きがある点を指摘。平成19・20年度と、担当者が委託金算出基準を十分に理解しておらず、道へ過小請求してしまっており、平成21年6月に再請求していることが明らかになりました。

年度をまたがって委託金請求額に誤りがあったことを、訂正したとはいえ議会・市民に十分に説明されていないことには、驚くとともに残念です。

また、私が昨年質問した調定額算出手法の見直し<昨年記事>について、当時総務部長が1年後の決算を待たずに見直し作業と議会への報告を行うと答弁したのに対し、実際には平成21年7月に庁内ヒアリングの通知を出し、未だに取りまとめられていませんでした。

議会が決算審査を行う目的には、適切な会計処理が行われているかのチェック・事業評価だけでなく、来年度予算にいかに反映されるが重要と考えています。

議員は、市職員に較べ圧倒的に少ない情報量の中で、必死に調査し質問しています。その質問に対して、すべての方が真摯な姿勢を持っていただけているのか、少し疑問を感じてしまいます。

※今日は10時~審議が始まる予定ですので、お時間ありましたらインターネット中継ものぞいてみてください。

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