登別市議会議員 辻󠄀ひろし

いしかりバーガー

登別商工会議所青年部の例会視察研修に同行させてもらいました。

石狩市では、中島量氏より「ピンクの発泡酒ConaStory」や「いしかりバーガー」の開発経緯を講話。札幌市狸小路では「道産食彩HUG」を視察。

石狩市での商品開発は有名で、地元の藤女子大学教授・学生とともに次々と開発しているところに特徴があります。講話の中では、商品開発から販売ルート開拓、広報の手法まで、かなり具体的なところまで解説をお聞きすることができました。

もちろん、登別市でそのまま同じことは難しいかもしれませんが、一緒に同行してくれた工学院の学生達には“なにか出来るかもしれない”との想いが出てきたようです。

          


試食した“いしかりバーガー”もおいしかったです。統一バーガーの販売は、お隣白老町でも有名になり、ドライブ観光客に根強い人気があります。

常にクオリティーの高さを維持しなくては直ぐに飽きられてしまうことを考えると、継続がとても難しい手法ですね。

     

道産食彩HUGは、北海道の食材を守り提供することと、駅前に集中してきている動線を狸小路へ呼び戻すことも期待されて設置されました。

販売している生鮮食品や特産品は、予想と反して適正価格か、安めに販売されていました。お聞きすると、平日では地元客が6~7割の入り込みだそうです。

どこの道の駅やアンテナショップでもそうですが、地元客が恒常的に利用するような施設は、採算性も良く、自然に販売価格は適正なまま取り扱い商品のクオリティーが上がって行くようです。

登別市にも道の駅構想が何度か挙がっていますが、観光客を主要ターゲットとするのではなく、ローカルに地元が利用するような施設が、結果的に観光客に愛される“コツ”なのかもしれません。

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