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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

議員研修会

登別市議会議員会主催による研修会を実施しました。

今年は、北海学園大学法学部教授 神原勝氏をお招きしましたが、市民・市職員・他自治体議員など多くの参加をいただきました。予想以上の参加者でびっくりしました。。。。


          

テーマは、「自律自治体の形成~分権時代の自治体運営の課題」で、地域主権のあり方・考え方に対する講話。


<講演メモ>
今後、半永久的に自治体財政の好転はあり得ないが、国からの交付金・補助金等による拘束は弱まり、財政の自由度は増す。

自由に伴い、おのずと自治体の自律責任も増すことになるため、条例や財政運営において過去の“通達”などを言い訳に国に追随した政策を見直す時期になる。

特に“生ける”自治体基本条例や議会基本条例の制定が必要であるとともに、「総合計画」も実効性あるものへ変革する必要がある。

「計画なくして検証なし、検証なくして予算なし」であり、総合計画を常に精査することで、政策の必要・不必要・妥協・選択・整理を図らなくてはならない。

特に、「総合計画」の重要性や、それに関る各基本条例の運用のあり方についてのご提言が重視されていました。

登別市では、1996年~の総合計画が策定されていますが、その後策定された登別市まちづくり基本条例との関りはなく、各種条例との整合性や推進性に乏しいのが現状です。

「各種計画は市長の執行権にある」との認識を改め、議会としての関りのあり方を検証しなくてはなりません。



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