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「厳しい」

右を向いても、左を向いても、「厳しい経済情勢」との言葉を聞きます。でも、どれぐらい「厳しい」のでしょうか?

ある学者は、「経済危機に陥ってみると、結局、地方分権はあり得ないじゃないか」と発言されていました。でも、経済対策の対象は「国」でしょうか「民」でしょうか?

確かに、経済危機に伴い、どこの地方自治体も予算確保・補助金の獲得に向けた必死の陳情が行われています。しかしながら、今回の経済危機において、獲得した補助金や交付金をどのような政策に活用するかは、地方自治体にかなりの権限まで委ねられている場合が多くなっています。

当市がはたして、どれくらい「厳しい」環境にあるのか、今回の一般質問や予算ではそれらの経済情勢に対する行政の認識と、政策の具体的な方向性を確認したいと考えています。

これまで私は、経済対策そのものに関する一般質問をとりあげたことはありませんでした。私自身が見識に乏しい部分もあり、正直、躊躇していた部分もあります。

 しかしながら、街を歩いていると、個人、団体、企業を問わず、「厳しい」状況を訴えられており、市民が求めているのは「認識」ではなく、「政策」であると感じたからです。この数週間、できるだけの企業や労働者、団体関係者との意見交換や資料を戴いたりしました。

もしかすると、“素人くさい”質問になってしまうかもしれませんが、 「厳しい」向こう側に何があるのか、行政の見解をしっかり確認して参ります。


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辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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