登別市議会議員 辻󠄀ひろし

66.4%

登別地区連合町内会に主催していただき、議員との懇談会が開かれました。

毎年、登別地区在住の議員をお招きいただき、市政や市の現状などについてお話をしています。

今回、私からは、公共事業費の大幅な減少、観光圏認定取得への動向、市役所内の雰囲気などについてお話をしました。

町内会の皆さんから、今年特に多かったご意見は、除雪のあり方や、道路の凹凸などについてです。市道の凹凸は、市役所に問い合わせれば直ぐに補修してくれますが、冬期間で地盤が沈下した所が多すぎるとのご意見でした。

実は、表題にもある66.4%とは、市道舗装率です。意外にも、市道舗装は進んでおらず、一見するとアスファルト舗装になっていても地盤改良されていないところが多いのです。地盤改良されていない道路の一部で、下水道管などの埋設工事が行われると、水道管部分だけ地盤改良されているので、それらの部分が陥没した際、道路上が凸凹になるといった事態を招いているのです。

未舗装市道は全長98km、舗装費は90億円程度かかる見込みです。

言い換えれば、90億円の公共事業が市道舗装だけでも必要とされています。

すべての道路において舗装すべきなのかの協議はしっかりとしなくてはなりませんが、少なくとも、防災面での必要度や、バリアフリー化が急務となる公共的機関近隣などを中心に、「○○年までに舗装率○○%まで引き上げる」などの明確な計画を行政から提示していただきたいと、現在求めているところです。

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