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ともかな

NPO法人いぶりたすけ愛で準備を進めている、コミュニティービジネスを核とした共生型福祉サービス提供の準備として、先進地視察に行くというので、私も参加させていただきました。日本工学院の教員・学生も参加されています。

独立行政法人福祉医療機構の助成事業としても取り組まれていることなので、参加者にはちゃんと、報告書の提出も義務付けられています。毎度関心しますが、行政以上に各種交付金・助成金の情報をキャッチし、有効活用されています・・・

さて、視察先は
?石狩当別町 共生型地域オープンサロン
 NPO法人当別青少年活動センター ゆうゆう24
?札幌市東区 茶廊法邑(さろう ほうむら)

 ?の事業所の運営母体であるNPO法人ゆうゆう21は、地元大学でもある北海道医療大学学生により設立。障がい児の日中一時支援事業から開始し、授産品の委託販売などを地元商店との協調の中で事業展開。現在は、総合支援センターや児童デイサービスセンター、自治体による地域会館の指定管理事業管理者などを行っています。
    

 オープンサロンの「駄菓子屋」では、65歳以上の女性が運営。当初はボランティアとして参加してきたが、次第に「生きがい」や「介護予防」にもつながっている様子。無理なレクリエーションなどよりも、高齢者自身の動機付けが明瞭で、自然と意欲を高める取り組みに意義は高いと思います。

 また、地域飲食店や趣味サークルの方々がオープンサロンの設備を利用して食事提供をする「1日コック」は、自然と地元商店やママサークルが集まる場へとつながっていました。

コミュニティビジネスの成功事例の多くは、「食」をひとつの足がかりにしているケースが多いようです。食は気兼ねなく、コミュニケーションをとる有効手段なのかもしれません。

         

 建築物自体は事業の特性上、不特定多数の者が出入りするため、衛生管理や防火対策などに注意が必要と思われます。当事業所では、各担当行政機関とのコミュニケーションを深めることで、指導や助言を事前に得、サービス提供時において支障ない配慮が行われていました。また、自立支援協議会の有効活用も一つの手法となり得る様子です。

          


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プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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