登別市議会議員 辻󠄀ひろし

生活・福祉委員会

生活・福祉委員会が開催され、?葬斎場の管理運営を公募による指定管理者に変更していくための条例改正と、?登別西駐在所の廃止について市職員より説明がありました。

?の指定管理者制度の導入については、手法自体は有効ではありますが、いつの議論も経費削減のみの検討しか行われていません。いずれの指定管理者制度導入事例も、経費面での効果と併せて、市民サービス向上への効果、指定管理者となる民間事業者等のメリットについて整理検討をしっかりと行った上で制度導入を図るべきではないでしょうか。

極端な話ですが、制度導入により支出が増えたとしても、市民サービスが大きく向上したならば、結果的な経費削減につながったと判断しても構わないと思います。

昨日の市職員の答えでは、それらは募集してくる事業所の事業提案(計画)に委ねるとのことでした。市は政策として目指すべき方向性と、民間業者が事業メリットを感じるようなアイデアを明確にした上で指定管理者制度導入の提案をすべきです。


?については、すでに関連町内会等への説明と理解を得ているそうです。今年の2月には担当部局に登別交番所長より説明があったそうですが、昨日に始めて聞きました。

私は市民の方が抱く不安や疑問に寄り添い、一緒に行動するのが議員だと考えています。しかしながら、議会への情報提供を控えられた意味については、残念な気持ちもあります。それ以上に、関連町内会の方々からお話を聞けないまま決まってしまったことについても、自身のアンテナの弱さを反省しています。

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