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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

尖閣諸島問題

尖閣諸島問題を中心とした、日中の緊張状態が続いています。市内にやってきている中国人の方にお話を伺うと、中国本土での日本バッシングは想像以上に強いものがあるようです。

10月22日~観光プロモーション、友好交流を目的に近隣市町の首長が訪中する予定ですが、先日の補正予算審査の中では予定通り実施するとの答弁がありました。

全国的には修学旅行や交流事業の中止が相次いでいるようですが、今回のプロモーションについても、冷静に現地状況を調査した上で実施の最終決定をしていただきたいと要望しています。

さて、登別市内には中国から働きにきている方や、帰化されている方が多くいらっしゃいます。

一緒にお食事をする機会があったのですが、皆さん、強く心を痛めていました。どこに行っても、尖閣諸島問題や衝突事件への批判をぶつけられるそうです。

中国本土のように公然とした抗議活動は少ないですが、もしかすると、人付き合いの中での批判行動は日本人もかなり多いのかもしれません。

現代の日本人は国家観が乏しいとの批判もありますが、まず優先すべきは、国籍ではなく、その方の人間性を理解し、好きになるかが大切だと思います。

尖閣諸島問題を議論し、日本としての在り様を考えることは、とても大切なことです。しかしながら、この登別に住み、生活をしていく中では、「国」よりも「人」をみたお付き合いをするべきではないでしょうか。

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