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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

ロータリークラブ卓話

ホームページに映像をアップさせていただきましたが、昨日、登別ロータリークラブ様のお招きで、宅話を行いました。

テーマは「登別市における児童虐待の現状」。

先日、東京で行われた子どもへの暴力防止フォーラムで学んだ内容も、少し織り交ぜることが出来ました。

虐待種別ごとに、市内・近隣での事例をいくつか紹介させていただきましたが、その中でも性的虐待については、市内で発生しているとはご存じ無い方も多かったようです。

登別市では平成19年1件、18年2件発生していますが、その後の報告はありません。しかしながら、性的虐待が実際に無くなったかといえば、私はそうではないと感じています。

虐待自体、社会に隠匿されやすい問題ですが、中でも性的虐待は最も隠匿されやすい虐待種ではないかと思います。

「虐待は、骨折などのように一過性のものではなく、認知症などのような進行性の病とも言える」と、ディビッド・フィンケルフォー教授が表現されていたように、眼には見えずとも、被害児童の心の傷は計り知れません。

特に日本人は性的問題を「恥」と捉え、社会的に問題を話し合うことすら躊躇されがちですが、今一度、性的虐待の実態を正確に捉え、話し合うための活動が求められてきています。

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