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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

屋外非常階段の改善が決まりました

トップバッターでの一般質問を終えました。質疑の結果ですが・・・


件名:徘徊高齢者支援政策について

Q.SOSネットワークについては、一定の成果を得ているものの、連携がおざなりになってきている点を指摘。また、模擬徘徊者捜索訓練を地区毎に実施することで、日ごろから地域に密着した連携を図るように提言。

A.SOSネットワークの現状に課題がある点は認識している。今後のあり方について、各種専門団体と協議検討する。
模擬徘徊者捜索訓練の有効性は高いと考えている。民間団体と協同しての実施を協議検討する。
→質問項目の殆どにおいて前向きな検討協議をする姿勢が示されました。特に、「模擬徘徊者捜索訓練」は苫小牧市での成功事例を直接確認していますので、ぜひとも実施を目指したい想いがあります。私自身も民間事業所に働きかけを行って行きたいと考えています




件名:町内会等との行政事務委託契約締結の見解について

Q.広報誌配布やアンケート調査など、町内会に協力を求める行政事務が増えている。「町内会運営費」の補助金額算定方法が世帯割のままだと、将来的に補助金額に見合わない負担を町内会にかけてしまうことになるのではないか。また、「登別市町内会等の補助金等の交付に関する規則」の協力行政事務に関する規定に矛盾があり、改訂すべき。

A.町内会からは現状の補助金算定方法を換えて欲しいとの要望は無いので、委託契約等の手法に改める予定は無い。規則も現状のところ換えていく考えは無い。
→行政自身が協力を求めている事務について、現状では行政責任が無い状態となっています。「町内会からの要望」ではなく、行政として協力行政事務が適切に実施される環境を整える必要があり、少なくとも「規則」の矛盾点解消を強く求めています。



件名:小中学校施設の耐震状況について

Q.耐震化工事の計画は概ね予定通りと思われますが、耐震化優先度調査などから漏れた、非常階段などの付帯設備が使用不能になっており早期に改善を図る必要がある。また、学校施設以外の公共施設においても屋外階段などの状態を調査すべき。

A.鷲別中学校をはじめとして、使用不能となっている屋外非常階段について、来年度に適正化を図る。鉄南ふれあいセンターでも、屋外設備の老朽化が著しかったので対応をした。その他の公共施設の耐震度調査の際には、屋外非常階段などの状態も同時に確認するように指示する。
→使用不能となったまま放置されていたことは、危機管理体制の甘さがあったと思います。建築基準法だけでなく、消防法においても不適切な状態であり、年毎の避難訓練において消防部局から適切な指導を行うよう求めています。


          @鷲別中学校
  




コメント


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町内会の実情としては・・・

町内会としての実情から、補助金などの資金的援助はそれ程必要性を感じません。
只、一般的に高齢化が進み配布や回覧作業が困難になっています。
又、若い世代や民間AP入居者の町内会への入会が少ない事や班長などの役員の引き受け手が少なくなっているので困っています。

未入会者への配布は中止し、役所や支所・コンビニなどでの無料配布をしたりなどの方法を模索したり・・・
回覧も何か良い方法を考えて欲しい!!

辻議員の若く賢い頭で良策を☆☆☆

頑張れ期待の若手?1『辻ひろし』♪

某団体事務局長のS | URL | 2010-12-09 (Thu) 12:18 [編集 ]


コメントありがとうごじます

核家族化や生活様式が変わる中で、町内会のあり方もずいぶんと変わってきていると思います。今回の質問も、「補助金を増やそう」ではなくて、「行政と協同できる仕組みをつくろう」という視点で提案しました。

行政で担えない、担いづらいことを町内会の方々が取り組んでいるように、町内会で担えない、担いづらいことを行政が把握し、行政自身やその他民間との橋渡しをしていく必要が高まっていると思います。

広報誌配布も、未加入者への配布が町内会ごとに取り扱いが異なる所もあるようです。

一度、しっかりとした整理が必要ですね。

辻ひろし | URL | 2010-12-10 (Fri) 08:46 [編集 ]


 

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