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コツコツ。

市内の福祉事業者とお話をしていると、今月より開始された「災害時要援護者避難支援」について、要援護者把握に、福祉専門職が地域と協力して出来ることがないか、とのご意見を戴きました。

災害時要援護者マニュアルは、私が初当選して始めての一般質問で提案した事ですので、とても想い入れがあります。実現まで4年間近くがかかりましたが、それでも「活用される政策」までは、これからの取り組み次第となります。

防災部局や町内会などに限定せず、教育機関や社会福祉機関も一緒に参加できるプログラムとなるよう、更に提言を続けていく必要がありそうです。

もう一つ、一般質問をきっかけに12月~実現につながった嬉しい事例が、「相談室の整備」です。「予算やスペースが無い」との行政の答えが続いていましたが、補助事業がうまく合致したことで、改築整備が実現しました。

          改築前↓

       改築後


我々議員が行う一般質問は、行政がどこまで真摯に提言を検討してくれるかにもかかっています。今回の相談室も、現場での必要性を強く感じていたからこそ、補助事業に目配りをし、実現できたのだと思います。

4年弱と短い中でも、自身の議会質問を読み返してみると、意外にもコツコツと実現や変化があるんだなと感じてきました・・・

コメント

[C159] 災害時要援護者避難支援

災害時要援護者避難支援・・・

実情ではフルにカバーするのは困難ですね!

平日の日中での災害の場合、実際に避難支援出来る状態の
方々がどれ程存在するのか?

老若男女を問わず、元気な方は仕事を持っている方が大半で
、後の方は自分の身を守るだけでも大変な方が多く・・・

鉄南地域は特に避難経路(線路を如何にして越えるか?)の確保が懸念されております!!

難しい問題ですが、早急に何とかしたい「課題」です!

頑張れ「つじひろし」
  • 2010-12-13 16:32
  • 頑張れ祐二さん
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[C160] コメントありがとうございます

鉄南地区や、登別地区など市内でも特に高齢化率の高い地区では、支援者になりえる方自体が少ない課題も大きいと思います。

本来は、日ごろからの地域におけるコミュニケーションの中で、一人暮らしの高齢の方や、障がいのある方、妊婦の方などを近隣で目配りすることが理想です。

それでも、地域でのコミュニケーションから零れ落ちてしまう方はおり、今回の事業は「まず、把握する」にとどめれば、効果のある事業です。

次に避難のあり方を考える上では、消防署、消防団、町内会、企業などが横断的に話し合える場をつくり、「意義ある避難訓練」のあり方を考えていかなくてはならないと思います。
  • 2010-12-14 08:59
  • 辻ひろし
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辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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