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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

感染予防

朝晩さむくなってきました。うっかり薄着で出掛けると風が冷たいですね。

週末、風邪をひいてしまいました。定例会が終わって、色々調べたかった事にじっくりと取り組む時間が増えると、かえって睡眠時間が減ってしまっていたようで、直ぐに体調に出てしまいました。

私は熱と鼻水が症状でした。これからの季節、皆様も体調にはお気をつけください。

ところで先日、三愛病院で「ノロウィルスの感染予防」をテーマに職員研修が実施されました。

三愛病院では、職員の資質向上を目的に定期的に月1回以上のペースで講演会・研修会を実施しています。今回は昨年猛威を振るったノロウィルスの予防意識を新たにするため、関連施設含め、全職種(事務業務者なども含み)が参加しました。

特に、施設や病院は職員や外部者からの感染を食い止めることが大切ですから、全職員が意識を持つことが必要です。一年前となると、やや意識が薄れていました。

集団感染は病院や施設だけでなく、不特定多数の人が利用する施設で発生します。事例でみると、ホテルの宿泊客の嘔吐物に含まれたウイルスが、後日乾燥して“じゅうたん”から飛沫感染した例があります。又、給食を食べた児童による集団感染では、給食センターには問題はなく、給食を運搬した運搬業者の手から感染した例もあります。

感染性の高いウイルスによる集団感染事例が増える中、私は公共施設での感染予防対策の必要性も高まっていると考えています。

ノロウィルスの感染予防対策の一つには、「次亜塩素酸ナトリウム」による消毒が有効です。これは家庭にある塩素系漂白剤に含まれる成分ですので、500mlのペットボトル1本に、ペットボトルのキャップ1~2杯に希釈すると使用出来ます(塩素濃度が0.05~0.1%)。

この消毒液を施設清掃時にドアノブや蛇口等、供用する部分の消毒に使用するだけでも、感染率は下がります。それほど大きな投資を必要とせずに公共機関でも取り組めるのではないでしょうか?

私は昨年、個人的に自作消毒液を小さなスプレーに入れて持ち歩いていました。一番確実なのは自己責任による感染予防です。


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