登別市議会議員 辻󠄀ひろし

義援金について

市内各地で義援金を募る動きが活発になっています。登別室蘭青年会議所による募金活動も、連休3日間でかなりのご協力をいただけたようです。

さて、今回、たくさんの方から義援金の協力方法についてご相談をうけたので、調べてみました。

代表的な団体として、社会福祉協議会、日本赤十字社やNHKたすけあい募金、マスコミ各社などが募金運動をおこなっていますが、それらは各団体で集約された後にすべて、「災害義援金助成委員会」に集約され、被災状況に応じて助成計画・金額の審議が行われた上で、自治体を通じて被災者世帯に現金支給されます。

つまり、どの団体を通じても、同じ委員会に集約されて被災者に届けられることになります。また、社会福祉協議会の共同募金や日本赤十字社の場合は、領収証の発行が可能ですので、会社から拠出する場合は損金として取り扱うことが出来ます。

それら以外で、たとえば「登別・白石姉妹都市推進協議会」では白石市への義援金を募っており、この場合は白石市の行政体に寄付金が納められることになります。

いずれにせよ、寄付金は直ぐに被災者に届くわけではなく、復興支援としての意味合いが強くなります。

私の事務所では、登別商店会全体の取り組みとして、ペットボトル募金箱を使って、日本赤十字社を通じる募金を募っています。街場で募金活動を考えている方には、社会福祉協議会を通じる募金活動をお勧めしています。社会福祉協議会では、申請すれば募金箱の貸し出しやポスターの配布も行っています。
    

一方で、今現在、被災されている方への支援方法としては、物資による支援があります。

登別市では、市民会館にて「?バスタオルやタオル ?毛布 ?ボックスティッシュ ?トイレットペーパー ?乳児用紙おむつ ?大人用紙おむつ ?ブルーシート ※いずれも新品または洗濯済みのもの」に限定して、物資を受け付けています。集められた物資は随時、北海道が取りまとめ、陸上自衛隊を通じて被災者へ届けられます。

          

もし、何らかの支援を考えてはいるけど、方法に不安があるという方は、ご連絡ください。意向に応じた団体や方法のご紹介をさせていただきます。



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