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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

中国個人観光ビザの規制緩和

お盆休みですね。

大学を卒業して、そのまま医療・福祉関係の仕事をしているので、お盆休みという感覚がありません。地元スーパーに行くと、帰省してきたであろう家族連れを多く見かけて初めて気づきます。

お盆期間は行事や会議も少ないので、その分じっくりと溜まっていた仕事に取り組めています。週末は、夏休みも残り少ない子ども達にもサービスしなければなりませんね。

さて、気になるのはお盆休み期間中の観光情勢。登別温泉では、インバウンド以外に道内観光客も含め、それなりの宿泊客が見込めているようです。

外務省では、9月から中国の個人観光ビザについて、発給要件を緩和して「職業上の地位」を撤廃、「一定の経済力」を有すれば発行されるようにするとの発表を行いました。

中国の個人観光ビザについては、7月から初回は沖縄県限定の数次ビザ発行を初めており、中国観光客獲得へ向けた規制緩和が続いています。

国内高級ホテルや電気店等の中国支所も増えており、民間企業や業界の中国観光客獲得へ向けた期待はどんどん高まっているのを感じます。

一方で、先日、胆振支庁では「北海道水資源の保全に関する条例(仮)」制定に向けた意見交換が行われ、海外資本による森林取得への警戒についての話題がありました。また、尖閣諸島問題に対する外交的反応も、これまで以上にエスカレートしているようにも感じます。

平和産業である観光が、処々の問題と結びつけて議論することは避けなければなりませんが、「政府」としての統一見解のもとで、各省庁、意識づけられた上での政策実施なのか、若干の不安も感じます。。。。まさか、外交まで縦割りではないと思いますが、、、、

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