Entries

NPO法人の個別指定に向けて

一般質問に続き、補正予算審査も終わり、明日の本会議で定例会が一旦終わります。すぐに決算審査も始まりますが、まずは一息ですね。

さて、一般質問での質問概要ですが。。。。

●当市NPO法人へ条例による個別指定を行うことへの見解。


Q.、認定NPO法人取得へのハードルが下がった。当市においても既存の認証NPO法人への寄付窓口を広げられるよう、市条例による個別指定をおこなうべきではないか。

A.有効な政策と考えており、道や近隣市町の動向をみながら、積極的に制度整備を進めていく。

●各種虐待問題への当市の責務はなにか。


Q.障害者虐待防止法施行に向けて、相談支援センターの整備が必要ではないか。

A.次年度の早い時期にセンター機能を整備する。

Q.DV法の努力義務である、DV防止を目的とした基本計画を策定すべきではないか。

A.策定に向けて取り組んでいく。

Q.過去数年のデータを比較すると、DV相談と虐待相談双方の約半数が重なった事例となっている。虐待問題には分野を超えた、包括的な支援が必要ではないか。

A.問題が専門的で多岐なので、担当毎の対応にならざるを得ない。極力、情報共有に努めており、今後もそのように対応する。


●障がい児支援、特別支援教育が抱える課題への取組について


Q.学校教員は支援を行う過程において障がいの理解や、社会資源の活用方法などが十分に解らない「困り感」を抱えているのではないか。自立支援協議会での個別支援会議などを通じて、現場職員同士がコミュニケーションし、課題解決に取り組めるよう、環境整備する必要がるのではないか。

A.自立支援協議会や地域発達支援センターなどの機能強化に取り組み、現状の課題解決に向けた取り組みを進めていく。


●安心生活創造事業の実施評価について


Q.安心生活創造事業の実施状況は?本年度事業終了後の引き継ぎ事業は検討しているのか。

A.助成金によらず当市の単独事業として、安心訪問員の継続活用をはじめとした良い部分を引きついだ実施に向けて検討を進めていく。

全体を通じて、比較的前向きな答弁だったと感じています。少しでも次年度予算や政策執行につながるものがあれば嬉しいのですが・・・

コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsujihiroshi.blog.fc2.com/tb.php/677-0720ce98
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

<お話ししませんか?>
info@h-tsuji.com

市に関する疑問や、アイデア、想い、 今取り組まれている社会活動をPRしたい、辻に会ってみたいetc...

何でも結構です。個人・団体・場所問わず、皆様の声をお聞かせ下さい。 

ぜひ、お気軽にご連絡下さい。

最新記事

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR