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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

学芸会

    


登別小学校学芸会に出席しました。

劇や音楽などですが、音楽も「歓びの歌」など、本格的な曲目でした。
劇はかわいらしく、その仕草にメロメロになり、最初から最後まで観ていたら、PTAバザーのケーキを買い損ねてしまいました。。。

教員の方からのお話ですが、登別地区では、小・中学校の児童生徒数は年4%程度の推移で減少しているそうです。学芸会でも私が数えたところでは1学年40人に満たない学年もありました。

おそらく児童生徒数全体が減少しているのだとは思いますが、市内でも地区により偏りが大きくなっているのか、今後調査しておきたいと思います。

特に、年度によってクラス編成が1クラスになるか2クラスになるか、微妙な人数(43~48ぐらい?)で推移すると、教員の人員配置が不安定になったり、教育課程を柔軟に組みなおさなくてはならなかったりと、現場での調整にご苦労があるように感じました。

ところで、小学生は6年制ゆえに、学年ごとに体つきや仕草の成長がはっきりと見えました。特に5年生くらいから体格ががらっと変わる“印象”がありました。

丁度、各報道機関から、教育再生会議で小中学校「6・3年」制→小学中学「4・3年」「5・4年」制度に改める素案要旨が発表されたとの報道がありました。

詳しい内容はまだ分かりませんが、今日の学芸会をみていると確かに体格の境目はあるように感じました。一方、精神面・教育過程の組み立てを考えると「4・3年」制が適するのかは心配です。

校舎はどうするのか、中学校受験者の低年齢化に問題がないのか、単純な疑問もあります。これから教育再生会議で改革「案」として議論される内容ですから、今心配することではないかもしれませんが。

子どもの発育や社会環境の変化とともに教育改革が必要になっていますが、少なくとも今日のように児童、教員、親の顔が見渡せる学校を続けていくことも大切なように感じます。

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