登別市議会議員 辻󠄀ひろし

西いぶり広域連合視察

西胆振の市町議会議員で構成された、西いぶり広域連合議会の視察で、愛知県刈谷市に来ています。今日は、これから長野県松本市へ出発予定です。

西いぶり広域連合では、登別市は共同電算システムへ加入しています。他の市町ではごみ処理施設などが共同運営されています。さらに、今後は火葬場の共同運営も検討されていますが、当市の火葬場は整備後、新しい施設でもあり、共同運営に加入する可能性は低いと思われます。

さて、今回の視察目的は、「消防広域化」についてです。消防を広域運営することによって、給与コストの削減や、大規模設備導入のコスト分散、消火活動時の協同体制の迅速化などが期待されています。

登別市では次年度中に一定の方向性を結論づけようとしていますが、広域化に向けては、職員給与・階級の整理や、市業務とのすみ分けなどのハードルが高いのも事実です。

実際、消防広域化の取り組んだ多くの連合では、消防人員体制は広域化前の規模を維持することを条件としており、給与コストの削減は期待できない場合が多いようです。

また、今回視察した広域連合では、通信指令業務と一部事務以外は各連合加盟市ごとによる運用にゆだねられているようでした。

まだまだ、これから検討する必要性はありますが、当市においても広域化するメリットとしては、通信機器のデジタル化に対応する際の費用負担を広域分散できることぐらいかもしれません。ちなみに、アナログ無線の使用期限は平成28年5月31日までです。。。。

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