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タケショ

決算審査が終了し、すべて賛成多数で可決されました。

昨日した私の主な質疑は観光行政について。

様々な観光政策が、行政、観光協会、まちづくり団体等で展開されていますが、それら政策の蓄積が行われていない点を質疑。

私自身、出来る限りの調査活動を数年間していますが、いまだに観光政策に係る協議会・審議会・懇談会の組織体系や、どのような政策が過去に展開され現在につながっているのかなどが、明確には見えてきません。

これだけ多くの政策が投入されている分野ですので、民間の動向も含めて、○○年に何が行われたのかが明確に解る「観光年報」の作成を提案しています。

現状として、これまでや現在の政策情報が蓄積されていないことを認めたうえで、今後、情報の統一化と蓄積が行われることになりました。


さて、続いて昨夜は登別市出身のスノーボーダーである宮武祥子さんを励ます会が行われました。宮武さんは、ソチオリンピックへの出場が期待されている選手です。今回はスイス遠征に向けた壮行会でした。

登別はこれまでも多くのスポーツ選手が輩出されていますので、宮武選手にも大きな期待が集まっています。

私も最近、彼女のブログをチェックするようになりました。ぜひ、みなさんで応援してください!!<タケショのブログ>

コメント

[C176] 放射能がれきを受け入れるのは本当?

 いつもご活躍拝見させていただいております。

 週刊誌の記事で右往左往するのは好きではないのですが
あまりに重大な事項なので辻議員におうかがいします。

 福島の放射能がれきを受け入れるというのは本当なのでしょうか?
道民はもちろんのこと登別市民の意思を無視して受け入れるのでしょうか?
 もしほんとうだとしたら信じられない話です。

 辻議員をはじめとする市議会議員の方々や登別市役所はどういった
考えをお持ちなのでしょうか?

 まず辻議員の把握している事実関係をおうかがいしたいので
よろしくお願いします。

 
  • 2011-10-16 01:12
  • 登別の将来を希望を見出したい一市民
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  • 編集

[C177] いつもありがとうございます

現在の状況についてお調べしました。

まず、今回の件についての前提は、「放射能汚染されたがれき」ではなく、被災に伴い発生した「がれき(廃棄物)の処理」になります。

震災後、北海道から登別へ、被災地からがれき受入れの要請があった場合に受入が可能かどうかの事前調査がありました。その中で、登別市は白老町からのごみ受入量減少に伴い炉の焼却力に余裕があること、積極的な被災地支援を行うべきとの認識から、「検討可能」との返答をしています。

現時点で、放射能汚染されているガレキの受け入れは、要請もされていませんし、受け入れ表明もしていません。

丁度、今日(10月17日)には道内32焼却施設の関係者が道庁に集まり、「廃棄物処理にかかる意見交換会」が開催される予定で、その中で登別市は、岩手県の廃棄物を受け入れについて打診される可能性があります。

つまり、がれき受入自体、いまだ公式な協議は行われておらず、事務レベルでの意見交換がこれから始まる段階です。また、受入にあったっては放射能レベルの測定を行ったうえで搬出するよう、本日の意見交換会でも述べられる予定です。

ご指摘の雑誌記事は拝見していませんが、かなり湾曲した内容である可能性があります。また、市職員へは、今日の意見交換会後、ある程度中身が見えてきた時点で議会・市民への情報提供を行うよう、要請しました。

以上が現状のご報告になります。もし、さらに詳細が必要であればメールでご返答させていただくことも可能でので、ご連絡ください。よろしくお願いいたします。

  • 2011-10-17 10:33
  • 辻ひろし
  • URL
  • 編集

[C178] お返事ありがとうございます。

 お返事ありがとうございました。
適切な事実関係の説明ありがとうございます。

 登別市はもとより北海道という地区は観光と一次産業が
メインの地区です。

 実際の影響もさることながらイメージがとても重要になるのはご承知のとおりです。
 現に外部被ばくに関しては、ほとんど影響がないと思われる北海道の
観光も現在大打撃を受けているのが現状です。特に海外の方の反応はシビア
であり、日本人のように曖昧な態度はしていません。
 せっかく努力を重ねて「北海道は大丈夫です」というアピールをしてきた
のが、すべて無駄になってしまい、おそらく受け入れをした後は、二度と
安全性に対する信用は回復しないでしょう。

 これは個人的な考えですが、もし放射能汚染されているがれきは受け入れられないという方針にした場合、現実的には福島のがれきを受け入れることは
不可能と考えています。

 最近公開され始めている放射能汚染マップから考えても、客観的に見て
放射能汚染していない福島のがれきはないと考えられるからです。

 自然状態以上の放射能が含有されると思われるがれきは一切受け入れない
という確固たる方針を貫くのが正しいと思われますし、結局それを守るとすれば事実上福島のがれきは受け入れられないと思うのですが、辻議員はどう
お考えでしょうか?
 これまた個人的な考えですが、がれきは福島第一原発周囲に集約するのが
唯一の方策と考えています。除染も結局は他のものに移すだけであって、
最終的な浄化ができないというのが今の科学技術です。
 そうなると除染しても無駄な地域(きつい言い方ですが、事実なので)に
集めるのがただ一つの手立てです。


 被災された福島県民には冷酷な仕打ちかもしれませんが、下手な感情論を
優先させると登別・北海道はおろか日本中がおかしくなってしまう、そういう
岐路に現在あると思われます。
 被災された方々を見捨てろとは決して言いません。ただ支援の仕方は別の
手法で十分行えるわけですし、例えば伊達市のイチゴ農家に対する支援のようなことを登別市でもできないものかと、常々思っています。


 一つの県を壊滅させるほどの大惨事が起こりうる(いや起こってしまった)、それが現在の技術レベルでの原子力を利用するリスクだと思います。

 それをかみしめた上で、色々な政策に当たってくれればと思います。
辻議員の範疇からは離れた話も混じってしまい申し訳ないですが、少なくとも
登別市のことはよろしくお願いいたします。
  • 2011-10-17 15:47
  • 登別の将来を希望を見出したい一市民
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プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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