登別市議会議員 辻󠄀ひろし

白石市を訪問しました

総務・教育委員会での行政視察から戻ってきました。委員長としての視察研修でしたので、やや緊張しながらの工程でしたが、無事に事故もなく終えることが出来てほっとしています。

さて、今回は白石市の災害復興状況や当市からの災害時支援の有効性などについても行程に含めました。

大震災被災直後は建物や道路被害も目立っていましたが、表面的には建物の取り壊しなどが進んできているようです。しかしながら、いくつかの文化施設が大きな被害をうけていました。有事において文化施設の補修は後回しとなりやすく、文化施設について、これまで高い水準を保ってきた市だけに心配です。

また、白石城も文化財指定されていないため、国からの補助対象から外れてしまいそうで、民間の義援金と市の単費で改修するしかないようです。

    

私としては、行政としてではなく、市民の立場から補修支援ができないか、戻ってきてから地元での話し合いを始めることにしました。決まれば、ブログ等で近々ご案内します。

大変な状況は変わりませんが、白石市議会議員のみなさんや、市長は災害時におけるみなさんの支援について、心から感謝の気持ちを述べられていました。皆さんの想いはしっかりと届いているようです。
  

白石市に限らず、東北地方の修学旅行生が9割減になったりと、産業によっての打撃は計り知れません。それでも、函館のある学校では生徒達自身が発案し、保護者や教育委員会を巻き込んで、東北への修学旅行を実現した事例もあったそうです。

議員の立場だけで考えると、行政支援や施策にばかり視点が行きがちですが、それだけでなく、市民の立場でできることや、考えなくてはならないことを、たくさん感じた視察となりました。


白石市の農家のおば様達は元気です・・・・

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