登別市議会議員 辻󠄀ひろし

51526人

総務・教育委員会がありましたので、いくつかポイントをご報告します。

●平成22年国勢調査 人工等基本集計結果について

人口51526人(前回比1609人減 減少率3.0%)
世帯数21717世帯(前回比206世帯増 増加率1.0%)
65歳以上人口14612人 人口の28.4%(前回比1547人増 増加率11.8%)
世帯が増えたのは、高齢者世帯の増加に伴うものと思われますが、今後詳細な分析が必要です。次回国勢調査の際には5万人割れの可能性が高くなってきています。

●登別市職員の給与に関する条例等の一部改正について
 
 民間給与の水準を上回っている50歳代を中心とした給与の引き下げが次回臨時会に提案されます。財政からの削減効果は年間400万円程度です。

●公共事業等の早期発注に向けた対応について

 9月定例会以降、副市長が市内企業の訪問等で経営者と面談や意見交換を実施。結果、市内経済の状況について厳しい状況が続いているが“直ちに緊急的な措置が必要との認識ではなく、来年度に向けてしっかりとした予算の確保と切れ目のない公共事業等の早期発注に努めるべき”と認識。
 平成23年度補正予算と平成24年度当初予算を一体のものとする考えが示されました。
 例年は5月連休以降に発注されていた公共事業について、4月から受注できる体制がとられることになります。現時点での12月に補正される事業費総額は約3億2千万円。市内事業者に発注される総件数は22件で、約2億9900万円の予定です。

●中国 広州市との友好都市提携に向けた取り組みについて

 これまで、代表者同市の覚書による交流都市として相互交流が行われていましたが、今後は「友好都市」として盟約が締結されるよう、事務作業がすすむこととなりました。当市としては、あくまでも観光振興策として捉えの中で締結を目指す考えのようです。

●そのほか、登別ネイチャーセンター(ふぉれすと鉱山)に係る指定管理者の再指定、消防広域化への不参加明言にいたる経緯や、鷲別小学校耐震化等にかかる改築検討委員会などについての報告を受けています。

消防広域化の是非については、ここまで明確な答えを出すとは思っていなかったので、少し驚きました。今後の消防行政の方向性について、また改めて詳しく調査するようにしたいと考えています。

※簡易的な表現が多くなっていますので、詳細について興味のある方はご連絡ください。

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