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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

光のしずく

登別駅前での銀のしづくイルミネーションが始まっています。

     

毎年、寒い中の準備は大変ですが、駅前にあるとやっぱり綺麗ですね。

さて、週末は異業種による研究会「グリーンシード21」の例会に出席してきました。

北海道大学の長野克則教授による「地中熱ヒートポンプシステムについて」、
小嶋英生氏よる「雪氷冷熱エネルギーの可能性について」、イロコ専務福井京一氏より「雪氷貯蔵食品の販売企画について」の講話を中心に聴講。

地中熱というと、温泉や火山などでの「地熱」をイメージしてしまいがちですが、「地中熱」は低温熱エネルギーで、地中浅い部分の熱源です。冷暖房や融雪などに活用されています。

新エネルギーについては、その信頼実績を積み上げるのが大変ですが、特に地中熱システムに関しては国の助成策(対象経費の1/2~1/3)を活用することで、初期投資費がかなり抑えられるようになっており、民間住宅だけでなく、公共施設等の大型施設への導入に有効性が高いようです。

喜茂別町では長野氏研究所の協力を得て、地中熱ヒートポンプシステムを導入した公営住宅が竣工されており、来年2月ごろには完成予定だそうです。完成した際には是非、視察に行ってみたいと思います。

例会当日は登別商工会議所青年部のチャリティーパーティーがあったので、グリーンシード21の懇親会は30分程度しか出席できませんでしたが、市外に出ての人的交流は議員活動へのモチベーションを上げてくれます。明日の一般質問に向けて良い気分転換になりました。

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