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議員定数について

東京で行われた、地域科学研究会主催の「議員の定数・報酬と政務調査費」を受講し、先ほど帰宅しました。

内容は改めて整理したいと思いますが、登別市議会の議会運営委員会でも議員の定数・報酬の在り方について議論が始まっています。

現在当議会の議会運営委員会では、平成24年度中に次期改選時の定数の在り方について、結論付ける方針が決定しています。誤解を招いては困りますが、客観的判断が揺らぎやすい改選期直前に定数・報酬を議論することは避けるべきとの想いがありました。

そこで、いざ適切な定数や報酬を決めようとなっても、なかなか客観的評価基準を定めることは難しく、先進地においても国会議員との比較、市長との比較、市職員給与との比較を根拠に、その公務活動日数などに応じた報酬を算定しているケースが多くあります。

そこで課題となるのが、議員活動=公務のみとなると、かなり少ない日数・時間となります。しかしながら、実際には様々な打ち合わせや、自治法上外で行われている活動も多くあります。先進地ではそれら公務外の時間も一定程度議員活動に含んでいるところもあるようですが、はたして市民のご理解が得られるのかが大切です。

定数にいたっては、その比較対象となりそうな根拠を示すことはもっと難しそうです。

そもそも受益者である議員だけで話し合って決めること自体難しい事柄ですし、一定程度の「理屈」を考えても、それが誰もが納得する「根拠」として示せているのかが、大きな課題となりそうです。特にマスコミ関係者の方々からは「根拠」についてご指摘を受けることも多いですが、ぜひ先進的取組や対案についてもお知恵をお貸しいただきながら考えていきたいと思います。
(もちろん、市民に満足度の高い議員活動を行えているかの評価をいただくことが先決ですが。。。。)

ところで、余談ですが最近ブログのアクセス数が大きく伸びてびっくりしました。特に真新しい内容もないと思うのですが、もしかするとFacebookでお知り合いになった方々がアクセスしてくれているのかもしれません。もし、Facebookで見つけたら気軽にリクエストしてくださいね。よろしくお願いいたします。

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辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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