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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

泊発電所

北海道若手市議会議員のメンバーで泊発電所を視察しました。泊発電所で行われている事故防止策や、震災以降に取り組み、取り組まれる安全策などについても、詳細に知る機会となりました。

実際に稼働中の3号機も見学し、その設備概要も把握させていただきました。特に、震災を受けての追加安全策は、防潮堤の建設や、自家発電車輌の追加配備など、かなり大がかりで高額な対応策を数年かけて実施されるようです。

絶対に事故をおこしてはならないとの気概は十二分に伝わりましたが、そもそも、「想定外」を「想定」することは不可能だとも感じました。

見学をして驚いたのは、泊発電所で働かれている方が、総勢1500名。うち、ほくでん社員が400名、関連・協力会社員が1100名とのことです。

私は、今後の北海道・日本が脱原発、新エネルギー獲得などの方向性を取らなければならないことは明白だと考えています。しかしながら、それだけ多くの方々が働く場を「明日から止める」ことの難しさも感じます。

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