登別市議会議員 辻󠄀ひろし

登別牛

第2回学校給食展に市議会総務・教育委員会として参加しました。

          

給食展では、栄養指導の展示や、手洗い指導などが行われ、PTA関係者やママサークル、消費者協会の方々がご参加されていました。

今年の目玉は地産地消メニューの試食会。「登別牛」を使用した、牛丼とキーマカレーが市内小・中学校にも地産地消メニューとして提供されています。

メニューの選定には毎年苦労も多いようですが、今年はこれまで市内では消費されることのなかった登別牛肉が使用されており、生産者のご協力はもちろんですが、教育委員会のみならず、農林水産グループとの横断的協力のもとで実現したようです。

          

市内には黒毛和牛・交雑種を飼育する農家が6件あり、その内食肉加工できる成牛まで飼育している農家は数件で、市内で販売されることはほとんどありません。今回ご協力いただいた「幌別牧場」さんの牛肉も、多くが東京都中央卸売市場で取引されているそうです。

今回使用された牛肉は、抗生物質・合成抗菌剤・ホルモン剤は一切使用しておらず、飼料も全て植物由来の原料にこだわって生産されています。

関東圏に行った際に、スーパーで「登別牛」もしくは生産組合ブランドの「なかなかびーふ」のシールを見かけたら、登別で生産された牛肉かもしれません。

販売所・市場が整わない限りは難しいですが、本来は市内で販売・消費されるようになれば地場への愛着が生まれることも期待されます。

調理においても、白米+麦飯10%にしたり、化学調味料を使用せず調理したりと、栄養士、調理師による工夫も随所にありました。今年の地産地消メニューはウチの子ども達に聞いても学校で好評だったようで、嬉しいですね。


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