登別市議会議員 辻󠄀ひろし

公共事業

実は1週間ほど体調を崩していました。仕事はしていましたが、夜は殆ど静養させていただき、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

今週に入ってからは体調も戻ってきましたが、病院の検査結果では心配された異常はありませんでした。当初、特定疾患疑いとなり、正直、落ち着きませんでしたが、とりあえずは否定されてホッとしています。

風邪以外の病気は殆どしたことがないので、これまで病気になる不安というのはありませんでしたが、実際になってみると、今後は気を付けなければと考えるようになります。。。。(反省)

さて、平成24年度予算案が示され、来週からは定例会が本格始動します。

今年の予算案の特徴の一つに、公共事業費関連予算が増額していることがあります。その中身を見てみると、改修・修繕に係る予算も多く、市内の公共設備・施設の老朽化が進行してきているのを感じます。

これまでの「公共事業=造る・開発」から、徐々に様相が変わってきています。コンクリートから人へのキャッチコピーが現実に即していなかったのも、公共事業=開発だけに着目されていたからです。

登別市の建物や設備は財産でもありますが、長期的に見れば負債でもあります。例えば、公共下水道整備の際に将来の人口予測や住宅配置を見誤り、その維持費・更新費が大きな負債となっているマチもあります。

おそらく、景気浮揚を意識して公共事業関連予算が増額されたと思いますが、中には市長選挙との関係性を疑問視する声もないことはありません。そのことには、あまり興味はありませんが、むしろ、公共事業の中身が、一般的に考えられているような開発型公共事業とは異なる点には着目していきたいと思います。

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