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ブログの意味

先日、議会事務局と議員との送別会が行われました。新人議員さんを中心とした発起人のみなさん、準備に運営とお疲れ様でした。

議会事務局長・総括主幹・事務局員、3名の送別会。とっても楽しく過ごすことが出来ました。これまで市役所・議会をお支えいただき、ありがとうございました。

これからもまだまだお世話になろうかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

送別会にはほとんどの議員が出席し、2次会にもたくさんの議員と事務局員が参加しました。これも送られる方々のご人徳があってですね。

さて、そんな中私は、酔っぱらった勢いにまかせて新人議員のみなさんに「ブログを開設しましょう!」と、しつこく絡んでいました。

私は初当選してすぐに、同会派の先輩議員から強く勧められたのですが、議会の仕組みも内容も十分には解らないで発信することに躊躇していました。

それでも結局、「解らないことを発信すればよい」「普段の自分の生活を書けばよい」etc..と押し切られ、1年目の夏ごろに練習のつもりでコッソリと開設しました(すぐに見つかりましたが・・・)。

始めてみると、自分自身の活動を振り返る日記でもあり、掲載するにあたっては市政を詳しく調べて理解する機会にもなったりと、当初考えていた発信効果よりも自分自身にとって有意義なツールになりました。

開設当時のブログを読み返してみると、何気ない気づきを掲載していたり、なんでも貪欲に活動している自分があったのを思い出し、今の私にとってはライバルのブログを読んでいるようでもあります。

「議員の顔が見えない」と言われて、議会として取り組める広報活動には限界があります。「議会」としてであれば、21名の見解が一致した手法や内容でしか広報活動ができません。市民が知る権利のある「情報公開」は議会として取り組みやすいですが、それらはあくまでも議員発信の「広報」とは異なります。

議員が自分たちの活動や想いを知ってもらうには、後援会だよりを配布したり、市政報告会などを開催していくしかありませんでした。それらは公職選挙法で内容が制限されていますし、基本的には自分の支持者(選挙における)にしか発信できていません。

一方でブログは、相手の顔が見えないおかげで支持者以外の方にも発信ができます。他の街の方々や、他の議員、市職員、内容によっては議会に興味のない人も読んでくれています。私の場合は誤字だらけで、よく訂正連絡をいただいたり、内容に対する厳しいご意見をいただいたりします。

そのことが、自分への戒めになったり、自分に対する評価を知る機会にもなります。ブログは議員活動全体の中では小さな手法の一つにしかすぎませんが、自分をさらけ出すことで、議会を広報し、議員を評価してもらう材料を生み出すことにもなっています。

とある議員OBから、もっとブログ開設を促しなさい!!というプレシャーを感じているわけではありませんが。。。。今日は、私がブログを開設している理由を書いてみました。

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プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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