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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

琉球王国独立構想

最近は、社会福祉協議会の「きずなシンポジウム」への参加や、登別地区連合町内会主催の議員懇談会での意見交換などを行っていました。特に地区連合町内会との議員懇談会は登別地区特有の行事で、自身の後援会に限らない方々とも意見交換ができる貴重な場です。

今は勇退された議員OBの方々がつくりあげられた独特の政治風土が、私の自宅周辺である登別地区には備わっているのを感じます。

さて、その他にも研修や、財団法人日本さくらの会中央大会などへの出席のため東京へ出張していました。

移動場所が永田町周辺だったので、事前に国会議員の方にお願いをして、国会での「沖縄及び北方問題に関する特別委員会」を初めて傍聴しました。

タイミングよく参考人招致された日であり、慶応義塾大学の中条教授による「琉球王国独立構想」を拝聴させていただくことが出来ました。

同構想は、全産業における特区を沖縄県で実施し、日本における規制緩和、経済構造改革の先進地としようとするものです。具体的には空港カジノや時差の設定などがありますが、特に空港の民営化に代表されるような航空関連特区は同教授の一環した訴えでもあります。

構想とはいえ、具体的な内容が提案されており、北海道においても大いに参考になる構想です。あえて、道内でご講演いただく場などがあっても強い刺激になるだろうと感じました。

同特別委員会は北方領土などの領土問題に関する協議が中心の委員会と理解していましたが、沖縄県については、その産業振興の在り方や離島における教育問題などについても議論されているようです。

昨年に沖縄県限定で中国人観光客のビザ緩和が行われましたが、本特別委員会のように、商業振興に関して直接国会議員に提案できる場が備わっていることも大きな後押しになっているのかもしれません。

北方領土問題はとても大切ですが、北海道の価値向上は領土問題解決の礎になることを考えれば、ぜひ北海道の商業振興や教育問題などについても同委員会で取り上げていただきたいですね。

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