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傾聴ボランティア

先月末に行われた、登別市社会福協議会 きずな推進委員会主催の「きずなシンポジウム」で、活動報告に引き続き行われたのが、「これから求められる地域の連携のあり方」と題したディスカッションでした。

その中で、興味がひいたのが「傾聴ボランティア」。室蘭市でも取り組みが始まるようですが、登別市でも今年度5月~試行的に始めるそうです。

傾聴ボランティアとは、地域の人たちが、地域の人たちの悩みや不安、あるいは日常の出来事などのお話を聴いて、問題の自己解決を促したり、孤立感・孤独感を解消したり、場合によっては専門家や適切な場所をご紹介したりする活動です。

これまでは、問題に対する解決を前提とした「相談」が主眼でしたが、この傾聴ボランティアは、字のごとく「聴く」ことを主眼としています。

問題があって初めてできる繋がりではなく、日常生活からのつながりが期待されます。

私も、ディスカッションを聞くまでは知りませんでしたが、調べてみると多くの地で取り組みが注目されているようです。誰でも取り組める活動ですので、興味のある方は登別市社会福祉協議会にお問い合わせください。

そういえば以前に、「これからも傾聴技法をもった議員としてがんばってください」と応援メッセージをいただいたことがあります。あまり意識をしたことはありませんが、議員になる前は、社会福祉相談員の基本として“傾聴”や“受容”について、叩き込まれました。

もしかすると、議員活動においても自然に傾聴することが染みついているのかもしれません。

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辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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