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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

江別「満喫」研修

先日、江別市で行われた北海道若手市議会議員の会総会・研修会に参加してきました。

若市議の会は私が初当選した時からお世話になっており、20代~40代と、同じ世代の議員達が活躍しているのを見て、いつも「まけてられない」と気合を入れてきた会です。

     

今回の総会により、事務局次長を拝命しました。道内各議員の活動クリップをまとめて情報共有するのが主な役目ですが、自身の議会活動にも活かせそうです。

さて、研修は、江別市の三好市長との意見交換会、江別市立病院、江別河川防災ステーションの、北海道立総合研究機構 食品加工研究センターの視察など、盛りだくさんな2日間でした。

登別でのイベント打ち合わせなどもあったので、行ったり来たりでしたが、高速道路を利用すれば2時間弱ですので、意外と近いですね。

江別市は、道内都市圏にありながら内科医一斉退職により病院崩壊とまで言われた市立病院がありますが、三好市長と梶井院長のタッグにより見事「W回復」をみせた病院です。

病院再生のヒントをいくつか聞くことが出来ましたが、そもそも医局・研修医制度を十分理解すること、総合医を活用することなど、専門性の高い医療分野における知識と情報をしっかりと把握した経営概念を持つことが大切なようです。

登別市は行政が直接財政支出するような公立病院を抱えてはいませんので、直接的な将来政策を検討する必要はありません。西いぶり地区全体を見ても、多くの病床を有し、医療法人による福祉施設整備をはじめ、ハード面においては恵まれた地域です。

しかしながら、そのことが将来的な課題認識を遅らせ、行政として立案すべき政策を見出す知識や調査能力を遅らせてしまっているようにも感じます。

医療・福祉における民間事業者はその社会的責任を強く意識していますが、あくまでも民間である以上は、経営理念に基づく自社利益の範囲内で行動します。

行政経営の時代とはいえ、あくまでも民間による経営戦略と、政策は異なるものであり、登別市が目指すべき医療体系は民間の動向にすべてを委ねるべきではありません。

公立病院を有していないことにより、多くの自治体が抱えている懸案は回避できていますが、結果的にそのことが登別市の弱点とならないように意識することが大切なようです。

         
食品加工センターは、すでに登別ブランド開発・認定などにおいてお世話になっている機関です。直接、職員の方々からお話しを聞き、名刺交換できましたので、これからの登別での活動に活かせそうです。ちなみに、センター内は工場見学のようで少しワクワクします。。。。

昼食は江別JC主催のご当地B級グルメ大会で入賞した「オニコロ」(おにぎりコロッケ)。とっても、おいしかったです!

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