登別市議会議員 辻󠄀ひろし

職員不祥事の再発防止に向けて

総務・教育委員会が行われました。

主な内容は・・・・
●平成24年6月5日搬入予定で、登別市民プールに19種類33台の新しいトレーニングマシンが導入されます。

●平成24年5月20日ごろ、幌別中学校で職員室等の窓ガラスが割られる事案が発生しました。警察への被害届を提出するとともに、ビデオカメラの設置や防犯灯の設置などが行われる予定です。

●平成24年5月4日、気象庁の統計開始以来最大の大雨をカルルス町で観測。雪解け水も含まれたことで、市内各地で冠水や法面の一部崩壊などの被害が発生。警戒態勢人員63名の超過勤務手当を含む、被害総額は9,777,000円です。

●市民自治推進委員会より、「登別市市民自治推進委員会のあり方について」提言書が提出されるとともに、現委員は退会。現行の登別市市民自治推進委員会規約は廃止されることになりました。今後、新たな組織づくりと運営方法が検討されていくことになります。

●クリンクルセンター焼却処理施設改修工事について、約1億5千万円での契約を検討中。ほぼ毎年行われている改修工事費が今回は高額になったため、議会の議決事項として提案される予定です。

●消防救急デジタル無線整備業務について、2億8千560万円での委託契約を検討中。登別・鷲別・幌別各地域の基地局と、車載無線29局、携帯無線26局、可搬型移動無線装置4局を整備。議会の議決事項として提案されます。

●救助工作車の更新について、約8千300万円での購入を検討中。現在の車両は昭和62年度に購入しており、装備品そのものや、機能が劣化しています。議会の議決事項として提案される予定です。

●職員の不祥事について。平成24年5月19日窃盗容疑で職員が逮捕される。現在も検察による調査が行われており、職員の懲戒処分内容については決まっていません。

職員不祥事が相次いでいますが、執行部からの説明では「職員に対する服務規律の確保や法令遵守の徹底、職員一人ひとりの資質の向上などに、より一層取り組む」としています。しかしながら、事件が発生してしまった以上、現状内の取り組みで十分とは言えません。個々人に由来する「資質」に対して、どのように働きかけていくことが出来るかは難しい問題ですが、少なくとも、感覚的に周知徹底するだけでなく、各種研修をはじめとした具体的な対策を検討する必要があります。

当委員会としては、まずは過去5年分の職員懲戒処分事案について調査するとともに、具体的な再発防止策についても担当部局と話し合うことに決めました。

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