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市議補選

今月末の市長選挙、市議会議員補欠選挙の日程が近付いてきました。市民感覚としての盛り上がりはまだ感じませんが、国政の動向が活発なこともあり、今年の夏~秋は登別市の政治が大きく動く時期になりそうです。

国政に関しては色々と思うところもありますが、それよりももっとも身近な市議補選について、1議席に対して3名の方が正式に立候補予定を表明されたことには驚きました。過去には「政争のマチ」とも言われ、政治や選挙について自らの意思を語ることに消極さを感じることもありますが、時代は進み、政治の可能性を信じる方が増えてきていることの表れではないでしょうか。

もちろん、現実的な事情もあるでしょうが、それでも自身の判断として選挙に立候補する決意をされた方には敬意を示すべきです。

自らが応援する候補以外の人間や、立場や考えの違う人間の一片だけを指して、安易に批判したり嘲笑したりすることは、とても滑稽なことだと思います。

選挙と表裏一体である政治家の仕事は、どうしてもその人間そのものよりも、その周囲を取り巻く環境や、立場によって、時にいわれのない批判や中傷をうけることもあります。それでも、自らの想いや意志だけを根拠に、前に前に進み続ける仕事です。

今回、立候補予定を表明されたすべての方々が、それぞれ悔いのないように、皆さんに想いを伝えられる選挙となるよう願っています。

統一地方選挙の度に、市議立候補者が少ないことを嘆き、様々な方策を考えていますが、中々増えることはありません。それは市民や若者が政治に無関心なのではなく、魅力がないからです。

私たちのような現職の議員が、しっかりとマチに根差し、ブレない仕事を続けていく姿を見せ続けていけば、自然と次の世代となる新しい議員が生み出されていくはずです。

「政治に関心がない」「人材がいない」という言葉は、社会の問題を指摘する言葉ではなく、私たち政治家に対する戒めの言葉なのかもしれません。

コメント

[C194] 瓦礫処理問題は__??

 新聞報道で、震災地がれきの処理を登別市を含む西胆振で行う必要性が
なくなったという記事を読みました。
 これは事実なのでしょうか?辻議員がご存じの範囲で公開しても問題ない情報が
ございましたら、教えてください。
  • 2012-07-09 16:36
  • 登別の将来を希望を見出したい一市民
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[C195] 瓦礫処理問題の件について

コメントありがとうございます。
私も新聞報道で初めて知りました。広域連合長(室蘭市長)の発言をうけての新聞報道かと思いますが、登別市行政から議会や市民への情報提供は特にありません。おそらく、現状の話し合いにおける感想の言葉が一人歩きをしているのかと思います。すくなくとも、登別市長の言葉ではありませんので、登別市としての最終見解はまだ出ていないと理解して良いかと思います。もし、正確な情報が得られましたら、ブログ等でご報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。
  • 2012-07-10 08:37
  • 辻ひろし
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[C196] 市職員不祥事の後処理について

 7/10付の新聞で、窃盗をした市職員が略式起訴で20万円の罰金刑を受け、市からは6カ月のの停職処分という記事を見ました。この市職員は辞表をだしたとも書かれています。
 ということは、退職金の支給を受けたということでしょうか。民間企業であれば、
刑法に触れるような犯罪を犯した場合は、懲戒解雇で退職金も支給されないことが
通常と思います。
 もしこの市職員に退職金を支給しているとしたら、とんでもない話です。
このあたりの事実関係(件の元市職員は退職金を支給されたのか、いくら支給されたのか)
について、可能であれば辻議員から市に問い正してほしいと思います。
  • 2012-07-10 16:01
  • 登別の将来を希望を見出したい一市民
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[C197] 市職員不祥事について

申し訳ありません、コメントに気づくのが遅れてしまいました。

市職員の不祥事に対する処分ですが、不祥事を起こした担当職員6か月の停職、部長・次長・主幹2名の厳重注意処分が行われました。不祥事を起こした担当職員は7月13日付で依願退職しています。

該当職員への退職金は支給されています。金額までは調べていませんが、通常の仕組みに基づく金額と思われます。

今回の不祥事に対する再発防止への取り組みについては、総務・教育委員会からも状況報告と具体的な対策を求めました。その中で、内部通報を保障する「公益通報者保護制度」の制定や、研修の拡充など具体的な案が出てきており、議会委員もおおむね理解できる内容でした。

いわゆる、不祥事を起こした人間への厳罰化ですが、この点については各種議論が分かれるところだと思いますので、他市町村の内容と比較検討できるように調べてみようと思います。

ただし、基本的には職員の管理監督に関する最高責任者である市長からの提案が筋だと思いますので、まずは、厳罰化が必要が不必要化を市長がどのように考えているのか、ただす必要がありそうです。
  • 2012-07-17 08:37
  • 辻ひろし
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プロフィール

辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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