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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

48.7%

お盆時期は、ぱったりと夜の予定がなくなります。私はお墓参りをしようにも近くにはなく・・ご先祖様には申し訳ありません。

その分、子ども達と遊んだり、本を読んだり、イベント関係の申請書を整理したりと、落ち着いた生活を送ることが出来ています。

さて、最近になってようやく知ったキーワードに「内閣提出法案可決率」というものがあります。

内閣法務局<リンク>に詳細が掲載されていますが、国会で提出された法律案の数とその成立件数の関係を表す数字です。

“普通”は国会で提出された法律案すべてをチェックしている人は少ないと思いますが、HPをみると、ニュースで取り上げられる法律以外に多くの審議が行われていることが解ると思います。

以前に、とあるニュース番組で「国民の知らないところでひっそりと重要な法律が制定された」と批判的コメントをされていたキャスターの方がいましたが、そんなわけはなく、すべて公開された中で審議をされています。しかしながら、今国会でも106件の内閣提出法律案がありますので、報道が取り上げない法律案を日頃から知ることは中々難しいかもしれませんね。

それらの法律案に対して成立した数値をみると、平成24年8月10日現在で提出法案106件に対し、成立件数46件ですので、可決率は48.7%になります。「最近における法律案の提出・成立件数」をみると、野田内閣発足の平成23年10月~12月の可決率は34.2%です。

「決める政治」がキャッチフレーズのようになっている野田首相ですが、意外と「決まって」はいないようです。

一方で自民党政権時代をみると、政権交代直前は60%~70%。それ以前は80%~90%代です。あくまでも私の主観ですが、当時の90%代は、与野党の審議を経ているわりには高すぎる気がします。

政党政治の話をしたいわけではないので、あまり突っ込んだ話は書きませんが、現在の可決率48.7%は私の感想としては低い数字です。「与党の国会運営能力不足」ともとれますし、「野党の非協力的姿勢」ともとれますが、少なくとも国会がどの程度機能しているのかを図る指針にはなる数値ではないでしょうか。


コメント


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Yクン | URL | 2012-08-19 (Sun) 19:40 [編集 ]


ごめんなさい。。。。

Yさん。少年科学館には必ず行くといって、はや数カ月。。。。必ず行きます!

辻ひろし | URL | 2012-08-20 (Mon) 16:05 [編集 ]


 

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