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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

子ども地域交流プラザ

 神奈川県茅ヶ崎市の議員が行政視察に来られました。視察の目的は「子ども地域交流プラザ」についてです。
 
 本事業は、平成4年、学校教育の週5日制が実施された折、当時の中学校区7地区ごとに小・中学生を対象として始まりました。教育施設の開放だけでなく、自然体験・レクリエーション・ボランティア等を通じて、親子のふれあいや異年齢の子ども達による集団活動・ふれあい活動を実践する事業です。
 
 助成金100万円、教育委員会より30万円年間で支給されていますが、活動そのものは運営委員会を中心として、PTAやおやじの会、町内会などのボランティアの方々により支えられています。

 例えば登別中学校区では「さけの産卵体験」、幌別中学校区では「田植え」、鷲別中学校区では「昔の遊び体験」等が例年実施されています。

 他市での同類事業をみてみると、小学生だけを対象としているところが多いのに比べ、当市では中学生も約1/3参加しています。幼・小生が作業をする傍ら、中学生達が補うことで、子ども達による主体性がより高くなっています。

 また、子ども達だけでなく、教員が地域の方や親と接する機会にも繋がっているそうです。

 自身に子どもがいないと中々気づかない事業ですが、子どもや地域の人とが互いを知り合う一助になっています。

 最近はプログラムがややマンネリ化しつつあるとの苦労もきかれました。市内の障がい者授産施設も増えてきていますので、障がい者との交流事業も良いかもしれませんね。

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