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タブー

橋下市長の従軍慰安婦に関する発言などについて、先日釈明会見が行われました。

その論理や内容については同意しかねる部分も多くありましたが、それよりも気になったのは、一連の発言から始まった報道から、その発言批判しか情報が入ってこないことです。もちろん、報道だけでなく自身の周囲の方々と会話をしてみても、強い批判の声を多く聞きます。

そんな中では、そもそも従軍慰安婦問題とは何なのかを、(特に)私たち世代以下が考えていく機会すら与えられていないようにも感じてしまいます。

これから参議院議員選挙に向けて憲法改正論議も始まると思いますが、おそらく今回の問題もからめて、戦争の歴史的経過を中心とした世論にまとまってくることが予想されます。

戦争の歴史経過を丁寧に理解していくことは必要ですが、これからの未来に向けて法制の行く末を探る中においては、戦後日本人が歩んできた経済発展や倫理観・民度の変化についても、改憲議論の軸に入れていく必要があると思います。

橋下市長の発言そのものとは一致しない事ですが、ここまで徹底的な批判をされる事例が重なる程、タブーについて政治家が発言していくことの多くが致命傷になりやすいと理解され、科学的議論を試みる政治家は益々少なくなってくるのではないでしょうか。

もっと関係のない話に飛んでしまうかもしれませんが、登別市のような地方自治体においても、被災地の広域ごみ処理問題を市民に積極的に発信していくことが、一種タブー視されていた時期があったと記憶しています。

今後、間違いなく構えている人口減少問題から始まる学校統廃合、公共サービスの圧縮などの議論についても、市長や議員が積極的に発信していこうとする先に安易な批判が待ちかまえているならば、大衆主義による「空気を読む」市長・議員が求められるマチが全国で増えてきてしまうのではないかと想像してしまいます。

コメント

[C225] 従軍慰安婦について

始めまして 登別市民です。 慰安婦問題や 歴史認識についてどのようなお考えでしょうか? 私は慰安婦問題についてはかなりの知識を勉強しております。 私は地方単位で正しい歴史認識を持つ議員が もっとたくさん増えたらとずっと思っております。 慰安婦と呼ばれる人達の中には 金学順のように 親に売られて慰安婦なったとか 業者に騙されて慰安婦になった人がほとんどです。 確かに気の毒な話しですが あまりにも 日本人は酷いことをしたとしかも嘘捏造が大半です。 1940年に日本軍のヘリコプターで拉致されたとか日本軍のジープでそのままインドに連れて行かれて働かされたと嘘を言っております。酷い話しです。1940年にはヘリコプターはまだ開発もされてませんし 日本軍はジープなんか持ってません。ジープで拐われた話しにも無理があります。1937年の話しですよ。日本軍が始めてインドに行ったのはインパール攻略作戦の時です。1944年の話しです。 しかも終戦の時アメリカ軍が徹底して調査を行なっております。アメリカ軍の調査では強制はなかったとアメリカの国立図書館に記録も保管されています。 自分は自民党支持者ですが 自民党の中でも正しい歴史認識を持たない国会議員がたくさんいます。今現在日本の新大久保 ウグイス谷には韓国から5万人の売春婦が来て売春稼業をやっているわけです。去年の朝鮮日報には 日本のヤクザが女性達を騙して連れてきていると言う記事がのりました。これも嘘捏造です

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辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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