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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

自殺予防ゲートキーパー

「自殺予防ゲートキーパー」をご存じでしょうか?

直訳すれば、自殺への道に向かわせないための「門番」です。つまりは、自殺を考えている方々を周囲の身近な人たちで見守り、関わるの中で適切な支援に結び付けていこうというものです。

内閣府が推進している事業ですが、登別市でも積極的に取り組まれています。先日、民生児童委員や行政職員、市民の方々むけの講習会を務めさせていただきました。

もし、身近な方に「死にたい」と言われた時、どう答えますか?

実際の場面を設定しながらの疑似体験「ロールプレイ」を通じた面接技術のお話しを中心にさせていただきましたが、重たいテーマにも関わらず、皆さん真剣に聴いてくださり、感動です。今回の講習をきっかけに、救える命があると嬉しいですね。

ゲートキーパー講習

年間自殺者は3万人弱。数字だけでは、ピンと来ないかもしれませんが、この数は大阪マラソン出場者数に匹敵します。延々と走り続ける映像をみると、イメージしていただきやすいかもしれません。




ここ、登別でも年間20名程度の方々がお亡くなりになっています。自殺未遂は約10倍との統計もあります。声なき声に耳を傾けてくれる人が増えてくれることを願っています。

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