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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

市民に寄り添う議会

道内の市町村議会議員、自治体職員、民間企業職員などによる勉強会「グリーンシード21」が20周年を迎えました。市議会議員になって間もないころ、先輩議員からのお誘いを受けて入会した会です。

今思えば恥ずかしいのですが、「議員ってこんなにも勉強しなきゃいけないんだ」と、初めて例会に参加した時に感じたのを覚えています。今現在も、会員皆さんの地方自治・マチづくりに対する見識の高さに、プレッシャーを感じながら参加しています。

     グリーンシード20周年2   グリーンシード20周年1


今回は記念講演として山梨学院大学法学部教授 江藤俊昭氏による「新たな議会の役割の到達点と課題」についてお話しをお聴きすることもできました。議会改革というと、「議員はもっと仕事しなさい」「市民の意見をききなさい」「市長に対抗しうる組織力をつけなさい」といったお話しを聴くことが多いのですが、江藤氏は、議会が修正すべき行動内容を具体的、現実的に示したお話しをしていただける方です。

微妙な言い回しになりますので解りづらいかもしれませんが、昨今叫ばれている「市民の意見を聴く」議会ではなく、「市民に寄り添う」議会を提案されています。このことは、住民自治の広がりや時代の変化を敏感に捉えた考え方であり、私自身共感するところです。

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