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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

若手議員

来年の統一地方選挙が近づくにしたがい、共に若手議員として活動してきた道内議員仲間が、続々と首長選挙や道議会議員選挙、または他自治体への転出立候補など、新たなステージへ向けての意思表明をしています。

私自身も道議会議員選挙へ立候補した人間ですが、若手議員の多くは政治家として初当選のステージから、別ステージへと政治活動の場を移す傾向が強いといわれています。

この傾向に対しては時に、現ステージを「踏み台にしている」という批判もあります。確かに、初立候補の時点から別ステージの選挙を想定して立候補されている戦略的な方もいらっしゃいますが、私の経験上はそのような方は少ないように感じています。

別ステージへの立候補の背景として考えられるのは、一義的には「現在のステージでは解決しえない課題に取り組みたい」ことにあります。その大前提の中で、複合的に関係してくるものとして、若年で政治家になったことにより「現状維持のままでは生活や人生に発展性がなくなってくるのではないか」との不安もあるのではないかと思います。

「お金持ちと結婚したい美女」という逸話がネット上で話題になっています。この逸話を読むと、「投票」も「投資」も、対象を決めるインセンティブには通ずるものがあると感じます。若手議員に期待して投票してくださる方の多くは、背景に候補者の「将来性」を見込まれています。その将来性があるからこそ、投票だけでなく、様々なアドバイスや人脈づくり、時には活動費に係るものまでご支援をして下さる方がいます。だからこそ、その将来性への期待に応えるべく若手議員はすべてのチャンスに挑み続けなければなりません。かといって、自身の政治信条や目的を忘れてしまっては、自身を「短期保有」の資産にしてしまう恐れもあります。

若手は、支援の背景にある「将来性」と「期待感」を磨き続ける行動がとれるかが、活動を続けていく上で大切な要素なのかもしれないと私は考えています。

まとまらない話ですが、来年統一地方選挙へ向けた同志の決断を心から尊敬するともに、エールを送ります!!
・・・・・もちろん、自分も頑張ります!!


※「お金持ちと結婚したい美女」については、キーワードを検索いただくと、ヒットしますのでリンクは張りませんが、興味のある方は、ぜひご覧になってください。

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