登別市議会議員 辻󠄀ひろし

加藤菓子舗さん

年明けから早くも2月の節分となります。

悲しい出来事ですが、1月一杯で登別商店街の「加藤菓子舗」さんが閉店されました。職人でもある店主のご高齢が理由です。洋菓子屋さんに較べて和菓子屋さんの数自体もどんどん減っており、寂しい限りです。
      加藤菓子舗
商店街の有様については、経済学の視点で「殿様商売」と揶揄されることも多いのですが、個店の集まりである商店街は地域風土を形づくり、マチづくりの下支えの集団ともなります。もちろん、時代に即した変化が大切ですが、その手法や土壌づくりに取り組むのは、商店主のみならず「政策」の仕事ではないでしょうか。

近日中に、札幌商工会議所・札幌市内郊外商店街での取組事例をテーマに、地元商店街向け講演・研修会を企画する予定でいます。道内“一人勝ち”と言われる札幌市内でも、郊外商店街の実情は厳しく、その本質は登別市と同じです。詳細は改めてご案内いたしますが、特に「女性」や「若手」がどうあるべきか、皆で考える機会となれるよう企画を進めています。

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