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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

定例会最終日

昨日は、生活・福祉委員会や、議会だより原稿の打ち合わせなどを行っていました。

生活・福祉委員会では、地域医療の現況について、福祉のまちづくり条例の進捗状況についてなどを中心に、市職員との意見交換を行いました。その他、年明けに消費者協会との意見交換を行うことや、生活・福祉委員会所管における議決権拡大の可能性についても話し合いました。

地域医療の現状については、特に小児科・産婦人科の状況が危惧されています。

平成18年度の西胆振管内の分娩数は5病院で計1603件。来年1月現在で分娩可能病院が3病院に減ります。医師ひとりあたりの対応可能件数は年間で200名ですので、200×6名で、1200名の分娩が限界数となります。

西胆振圏は総合病院が多く、もともと充実した地域ですはありますが、特に周産期医療が停止されていることは残念でなりません。苫小牧市には周産期医療センターがあり、当市より概ね1時間内ですので、国の基準上は問題ありません。又、室蘭の周産期医療センターはあくまでも「停止中」なため、医師が確保され次第再開予定として、国の認可も継続されています。

関連して、もし高速道路の苫小牧中央インターが実現すれば、王子総合病院とのアクセスが格段によくなり、周産期医療の問題解決にも繋がりますので、当市でも中央インター建設に関する意見を表明していないのか、市職員に確認しましたが、今のところはそこまでの動きは無いようです。

議決権の拡大については、法令に根拠をおく諸計画に議決をもたせる意見が出されました。今後、生活・福祉委員会や、議決拡大に関する小委員会で話し合われます。

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