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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

地域経済分析システム「RESAS」で登別をみてみました

市議会定例会も閉会し、気持ち的には少し余裕が出来ましたので、以前より気になっていた地域経済分析システム「RESAS」(リーサス)<リンク>を、チョコチョコといじってみました。
       リーサストップ
ネット・PC環境によって使い勝手は制限されますが、内容は予想を超える詳細なデータで提供されています。「観光マップ」「人口マップ」「自治体比較マップ」「産業マップ」が用意されており、それぞれ、私が初めてさわる統計率なども掲載されていました。

個人的に感動的だったのは、統計データが横断的にまとまっていることです。例えば人口推移関連の統計について、これまで登別市や国勢調査と人口問題研究所それぞれで提供されていたデータを繋ぎ合わせる必要があのですが、すべて一括でグラフ化してくれますし、グラフもそのまま保存できます。

リーサス2    リーサス1    リーサス3

本来は自治体職員が地方版総合戦略を策定するために提供されたビックデータですが、議会質問においてプロジェクターの使用が認められている登別市議会にとっては、議員にとっても大きな武器になりそうです。

さらに、スマートフォン向けには「アプリde統計」も提供されており、政府によるICTを活用したオープンデータが具体的に動き出しています。平成27年度の国勢調査もインターネットでの回答を呼び掛けていますし、マイナンバー制度が本格始動していくと、さらにICTが活用される場面が増えてくると思います。
      H27アプリde統計     H27国勢調査

ちなみに、リーサスはご丁寧にもYouTubeで、操作方法と統計の解説までしてくれています。きっと、近々解説書も発刊されるでしょうね。少しづつ、使いこなせるように勉強していきます。
        

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