登別市議会議員 辻󠄀ひろし

のぼりべつの介護@ケアマネ連絡会

「のぼりべつケアマネ連絡会」さんのお招きにより、「これからの登別の介護を考えよう」をテーマにした例会に、パネラーとして参加をさせていただきました。同会は私自身も会員ですので、“お招き”との表現はおかしいかもしれませんが、今回は介護支援専門員としてではなく、議会議員としての意見を述べさせていただける場となりました。
     H27ケアマネ会パネル

各パネラーさんからのご提言やご意見は、現場感に溢れる内容で、とても勉強になりました。ちなみに、私からは高齢者移住政策にかかわるお話と、介護人材不足対策について、お話をさせていただきました。

登別市では、本年度中に介護職員人材確保事業を実施し、次年度も継続的に行いたいとの意向を示しています。しかしながら、その事業内容自体が現場の実態に即しているのか、また、実際の就職に繋がることが出来るのかは不透明な部分も多く、事業としての精度はまだまだ高める余地があるかもしれません。

私としては、同事業を行政担当にまかせっきりにするのではなく、ぜひとも現場であるケアマネジャーや介護事業所管理者がアイデアと意見を出し合い、実効性ある事業化につなげることが出来ないか、模索するご提案が出来れば、議会の意義も見いだせるかもしれません。

また、介護業界の人材不足対策に関わる議論の多くは、福祉サービス内における縦割り・閉鎖的な課題として終始しています。行政においては、そもそも「労働問題」である視点も持ちながら、横断的な対策を協議していくことが求められるのではないでしょうか。

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