登別市議会議員 辻󠄀ひろし

第1回NOBOZAI

登別市の現実財政を用いた基礎的・実践的な財政学を学べる財政塾=「NOBOZAI」の第1回講義が終わりました。

おかげさまで多数のお申込みにより、他市議会からや市職員、市民の方々など幅広いご参加をいただき、感謝いたします。研修会場には議場を使用し、市民の方々には議会を身近に感じていただける機会にもなりました。

講師にお招きした山田祥夫氏は公認会計士協会地方公共団体会計監査部所属であり、北海道財務局において道内自治体の財政監査を担当する専門家の方です。以前には塾講師の経歴があり、今後大学での講義も予定されているだけあって、極力簡素な言葉を使いながら、基本からゆっくりと講義してくれています。

        H27第1回NOBOZAI

「議員は財政がわかっていて当然!」と、よく市民の方々からお叱りや期待をうけますが、私自身が初当選した際、財政に関する知識はほとんどありませんでした。各種研修等を受けても、基本をすっ飛ばした短時間の研修が多いのが実情で、財政に関する倫理観が養われているかといえば、不十分さがあります。

市職員さんも、公務員試験時以外には担当部局配属にでもならない限り、市財政を理解する機会は少ないようで、NOBOZAIに興味をもっていただける方が多く、企画し甲斐がありました。

全4回の講座を通じて、来年度予算議会時には、財政の全体像を理解した議論が出来るよう目指していきたいと思います。

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