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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

地方創生キャンペーン

「地方創生」をテーマにした活動が活発になってきています。

先日は室蘭市での道民フォーラムや、登別市議会議員を対象とした胆振総合振興局戦略策定支援担当部長による講演などが行われました。札幌圏域では毎週のように、なにかしらのフォーラムや勉強会が開催されており、私もできるだけ参加するようにしています。
        H27地方創生室蘭セミナー      H27道庁職員地方創生勉強会

「地方創生」の内容は、直接的に市民生活に直結してのイメージがしづらく、一般的な関心を呼び込むことは中々難しい様ですが、行政や議会、民間企業人にとっては重要なテーマとなってきています。要は、人口問題について「少子高齢化」がクローズアップされていた時代から、「人口減少」というテーマへ移行してきたことへの対策に向けて、地域毎に課題認識しようという、全国キャンペーンのようなものかもしれません。具体的には、出生率を上げたり、移住者を増やすための様々な手法が提案されています。

地方創生については、当初、期待されていたほど国からの財政支援が手厚いわけではないことから、自治体によっては否定的な論調も出てきています。どこの地方自治体も財政が厳しい中、否定的な論調者が言わんとすることは分かりますが、国や北海道が様々な情報提供や人材協力をしていただいていることは間違いなく、それらを活かして、自分たちのマチづくりについて考えるステージを有効に活用するかしないかは地域のリーダー達次第だと思います。

その点において西いぶりの動向は、多くの自治体が積極的に活動していますし、地方創生を通じて提案されている様々な構想を、「地方創生」の枠組みだけでなく「定住自立圏」や「広域観光」など、既存の様々な組織や仕組みを活用しようという試みが進んできています。

※ちなみに“全国キャンペーン”という表現は、関係者の方が聞くと怒られるかもしれませんが、課題に取り組むのも取り組まないのもマチ次第という点を強調しての表現ですので、ご理解下さい。。。。

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