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登別市観光室が移転へ

引き続き、平成26年度決算審査が続いています。
       H26障害福祉費推移表
質疑したものから、いくつかの内容をご報告いたします。
●登別観光協会と市観光室(観光振興グループ)との連携体制について
昨今の観光政策の動向として、地方創生にかかわる各種構想提案、新幹線開業、白老町での国立博物館開設、外国時観光客呼び込みへの更なる対策、マーケティングの強化など、行政機関同士や金融・民間企業と市観光室との連携強化を要する事案が増えています。そのため、観光協会と市観光振興グループとの新しい連携のあり方や、役割分担を考える必要性が高まっており、市観光室を現在の登別温泉町から本庁舎へ移転することを検討すべきと提案しました。観光協会への補助金や人材配置などを本年度中に抜本的に見直し、観光室の所在地についても他行政組織と連携の取りやすい場所へ移転されることが示されました。

●障害福祉費の増加傾向について
登別市の障害福祉費は年々増加しており、平成26年度決算で約10億円となっています。主な要因は障害者介護給付費・訓練等給付費の扶助費が増加したことにあります。これらは、基本的に法律に基づいた適正サービスとなるため、そもそも制度設計が市自治体に負担を重くするものであり、国の制度改正が期待されます。しかしながら、このままの増加が続けば、市財政を圧迫してくることは間違いなく、今後、共生型福祉サービスなどを検証し、高齢者福祉や児童福祉サービス等へ財政負担を分散化する仕組みづくりも検討していくよう提案しています。

●除雪機械更新事業費
平成23年に更新した除雪トラック1台を除いては、市所有の除雪機械はすべて20年以上を経過しています。除雪機械は非常に高価で、市単費で購入することはできません。この度、登別市、登別市議会、登別市幌別駐屯地体制強化期成会の連名による要望活動によって、防衛省交付金が活用されることになりました。平成27年度は除雪トラックに約2,670万円が交付決定、平成28年度には車道用ロータリー車に約3,550万円を要望しています。

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辻󠄀ひろし

Author:辻󠄀ひろし
辻 弘之 (つじ ひろし)
2007年・26歳で登別市議会議員初当選。市議2期を経て、2012年末の登別選挙区北海道議会議員選挙に立候補するも惜敗。2015年、歴代最多得票にて市議3期に当選。

現 職:
医療法人社団千寿会法人本部、障がい者グループホーム アザリア・カワセミ・ヤマセミ勤務。北海道大学公共政策大学院卒。

資格:社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員・社会教育主事など

所属:(社)登別室蘭青年会議所/登別商工会議所青年部/全国若手市議会議員の会/北海道自治体学会/グリーンシード21/登別青年会/日本社会福祉士協会/登別ケアマネ連絡会/登別自衛隊協力会など

家族:妻・長女・次女(中学校1年生 双子)

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