fc2ブログ
 

登別市議会議員 辻󠄀ひろし

創造的な方達。

先週末2日間は何かと伊達市さんにご縁があり、登別とを4往復もしてしまいました。

主な予定は北海道精神障害者社会福祉事業協議会の全道大会と、日本青年会議所(JC)北海道地区協議会道南エリアエリア大会への参加でしたが、偶然にも同じ会場。

伊達市は全国初の「コロニー」と呼ばれる、障がい者を一か所に集めた中での支援環境が導入されたマチです。その後、ノーマライゼーションの思想と共に、地域の中での共生が行われたマチとして、全国的な評価を得ています。今回、市内の様々な施設も視察させていただきましたが、どの分野やどの仕事であろうとも共通して、キーマンとなる支援者の方が「情熱」をもって、「創造的」に活動されているのが伝わりました。
      H27北精社協1      H27北精社協2

JCでは野口観光グループ代表取締役社長の野口秀夫氏の御講演を聴かせていただきました。北海道経済に対する個別のご指摘に加え、印象に残るのが「行政が司令塔になるべきではない」とのお言葉。私自身も強く共感するところです。

北海道新幹線開業やインバウンド戦略、地方創生など、様々な政策的課題に対するキャンペーンが始まっていますが、経済市場における「商品」はあくまでも民間思考を中心に展開されなければ、持続可能性が乏しくなると私は考えています。その分、行政や議会議員は、より民間や市民との人脈交流を意識し、民間の倫理や思考を培うことで、公が担うべき役割やシステムを創造していくことが求められているのではないでしょうか。

     H27道南エリア大会

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック