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登別市議会議員 辻󠄀ひろし

820万円

ご報告が少し遅れてしまいましたが、平成26年度の決算審査が終了し、すべて賛成多数で議会承認されました。決算の大きな枠組みについては、登別市広報誌11月号に分かりやすく掲載されますので、ぜひご覧ください。

最終日に質疑した内容をいくつかご報告いたします。

●教育諸費 スクールバス運営経費
登別市では、幌別小学校・中学校(札内地区住民)、登別小学校(登別温泉地区住民)通学児童・生徒に対して、スクールバスを運行しています。当然ながら、市内のどこに居住してても通学環境は保障されるべきですし、特に、学校統廃合の影響に対して、必要な措置であると考えています。

しかしながら、両地区共に子どもの人口は減少し、バスの運行経費は値上がりをする中で、一人あたりのコストは年間数十万円~数百万円にもなっており、適宜効率化を行うべきと提案。次年度より、札内地区においてはバスからタクシー利用に切り替えられることとなりました。

●地方交付税の減額について(職員給与減額未実施による影響)
前年度比較で約2億4千万円減額となった要因について質疑。大きな要因は、地方交付税で補てんされる市の借金返済が終了したことや、消費税増税による影響等であることが明らかになりました。

また、平成25年に国家公務員給与削減と合わせて、地方公共団体にも給与削減が求められましたが、その際に、削減を行わない自治体にペナルティーとして地方交付税が減額されるとの話しがありました。実際に決算後の影響を質したところ、約820万円の”加算”が交付されなかったことが分かりました。私としては、市職員の労働環境はもちろん、地方交付税の本旨が守られたことからも、当時の職員給与削減未実施の判断は適当であったと考えています。


先日、第2回NOBOZAIが無事に終了いたしました。土曜日にもかかわらず、市職員や市民の方々にも引き続きご参加くださり、ありがとうございました。次回は11月28日(土)15:30~となっております。終了後は講師・会員の方々との交流会も企画しておりますので、ぜひご参加ください。

第2回NOBOZAI 2 第2回NOBOZAI1


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